8月14日に開催された東ゼン主催の「Cindy Sunday」は、大成功のうちに幕を閉じました。
Tozen’s Cindy Sunday on August 14 proved an unqualified success.
Cindy Sheehanさんは、ヒロシマ、ナガサキ、オキナワ、と日本のかつての戦場を回って、各地で忙しく活動をされていました。
Cindy Sheehan had toured and spoke at WWII sites around Japan the previous week, including Hiroshima, Nagasaki, and Okinawa.
初めての日本ということもあり、途中で体調を崩されたこともあったようですが、14日は、とてもリラックスした様子で、終始笑顔でした。
Although she fell ill, perhaps due the stress of coming to Japan for the first time, on the 14th she was smiling and relaxed.
また彼女は、「Cindy Sunday」というイベントの名前をとても気に入ってくれたようです。
She was also quite pleased with the name of the event: Cindy Sunday.
新宿区の大久保地域センターで開催されましたが、結局、会場は満席となり、後で椅子を追加するほどでした。
The venue at Okubo Chiiki Center filled to capacity, and we further had to bring in extra chairs.
参加者からは、たくさんの質問が出され、結局、時間を30分延長しましたが、Cindyさん、指宿さん、そして参加者も大いに楽しんでくれたと思います。
Questions flooded in from the floor, forcing us to go 30 minutes overtime. It was clear that panelists and participants alike had a great time.
なお、イベント終了後は、Cindyさんを東ゼンのオフィスにお招きして、打ち上げパーティをしました。
After the event, Cindy came back to the Tozen office for a mixer.